KIRAMEKI

このウェブサイトについて

著作権

著作権について

AI使用

言うまでもないことですが(それでも言っておきます)、クライアントの翻訳にAIを使用することは決してありません。当ウェブサイトにAIで生成した画像を2点掲載していたことは認めます。つまり、関連するエネルギー消費を引き起こした責任はあります。

それらの画像は必須ではなく、既に削除済みです。今後当ウェブサイトにAI生成画像は一切掲載しません。

加えて、実験的にAIで作成した画像も全て当社のコンピューターから削除しました。これらは永久に消去され、当社から公開されることはありません。

写真について

多くの翻訳会社と称する企業とは異なり、当社では自社で働いていない素敵な人々の素敵なストック写真をウェブサイトに大量に掲載しません。なぜなら、多くの翻訳会社と称する企業とは異なり、当社は誠実さを信条としているからです。

技術及びツール

著者はプロの翻訳者/通訳者ですが、プロのウェブデザイナーではありません。このサイトはシンプルで機能的なデザインを心がけていますが、ウェブサイトに詳しい方が利用できるあらゆる高度な機能は使用しておりません。

リンク切れを防ぐため最大限の努力をしており、定期的にリンクを確認しています。ただし、リンク切れに気づかれた場合は、お知らせいただければ幸いです。

このウェブサイトで使用されている二色は、伝統的な日本の色です。

海老茶
(えびちゃ)

伊勢えびの色にちなんだ「海老色」に、茶みを含ませた色。明治時代中期から後期にかけて女学生の袴の色に流行し、当時「海老茶式部」が女学生の代名詞になったほど一般的な色であった。式部は平安の才女、紫式部をもじった言葉で、額のある女性(女学生)を意味する。

鳥の子色
(とりのこいろ)

鶏卵の殻の色に似た、ごく淡い、灰色ががった黄色。もとは室町時代の「鳥の子重ね」という重ね色目の名。